1280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

高校卒業後、医療福祉保育分野資格取得のために専門学校や大学へ進む学生も多くいます。その学生たちが戻ってこないことに関して、理由を分析しておいでになるでしょうか。 ○議長石井敬之) 森市長。 ◎市長森正一) 第4次館山市総合計画後期基本計画の策定のために、令和2年10月市内高等学校意見募集を行いました。

印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号

図書館法第3条第3号の規定につきましては、利用者の様々な調査研究のサポートを行うレファレンスサービスでございますが、子供から大人までの幅広い年代の利用者に対して情報提供を行うには様々な分野知識が必要とされ、地域の文化や情報にも精通している必要があることから、図書館サービス向上のためには司書資格取得者等専門職確保配置が必要であると考えております。  以上でございます。

南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02

109: ◯商工観光部長 資格技能取得に向けた支援策についてでございますけれども、広く一般市民向け施策といたしましては再チャレンジ奨学金制度があり、25歳以上の市民就業や起業に必要とする資格取得に際し、就学、国家資格取得に必要な経費の一部を月額で6万円、最長3年間貸し付けまして、資格取得後、就職した場合は貸付額の半額、起業した場合は全額の減免を行う制度がございます。  

四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号

相談支援専門員資格取得のため、今年度センター職員1名が県の相談支援従事者初任者研修を受講中でございます。障害のある方からの多岐にわたる相談とその支援対応するため、今後もセンター職員には積極的に研修参加を促してまいりたいと考えております。  また、有資格者の採用につきましては、やはり相談件数困難事例状況など、今後の推移を見ながら考えてまいりたいと思っております。  以上でございます。

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

市職員に求められる専門性という点、特に一般職職員ということになりますが、職員個々人福祉、土木、教育などの各行政分野におきまして、培った執務経験であるとか業務に係る資格取得等で得た知識などを、これらを積み重ねることによりまして行政職員としての専門性を高めていき、担当する業務に生かしていくことである、このように認識しております。 ○議長中澤俊介) 14番、藤代武雄議員

習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号

保育士資格取得者は多いのに、私立保育所保育士不足が問題となっています。過重労働なのに、待遇が悪いことが背景にあります。先進的な自治体は独自の待遇改善推進しています。ところが、宮本市長は、保育士待遇改善職場環境改善就業希望を増やすのではなく、経験配置などの基準を引き下げて保育士をかき集め、不足を賄う安上がりの方向へ進んでいます。 

四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号

そのことは、理解しているところですので、研修資格取得への支援が考えられます。これが1つ目です。  2つ目シルバー人材センター充実など高齢者就労機会拡大。  3つ、超高齢化に向けた研修制度充実など、市職員意識改革。  4、安心して任せられる成年後見制度の活用と促進。  5つとして、コロナ禍で外出することが減っており、身体機能の低下に対する対応が必要です。  

四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号

④、SDGs環境資格環境再生医資格取得に対する市の支援について。脱炭素社会への取組には人材育成も重要です。そして、二酸化炭素を吸収してくれる自然環境の保全も二酸化炭素排出実質ゼロへの重要な取組だと考えます。2023年度には日本版排出量取引がスタートします。これはCO2の排出枠企業間で取引するもので、将来的には経済界だけでなく自治体間でも同様の考えが生まれてくるのではと推測いたします。

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そこで、SDGs時代環境資格環境再生医資格取得に向けて取得費用補助取得推進取組を進めてはどうかお伺いいたします。 次に、小学校は2020年、中学校は2021年度から新学習指導要領が全面実施されております。今回の改訂で特に注目されているのは、「持続可能な社会の創り手の育成」が明記され、SDGsの担い手を教育の現場から育成することが目指されるようになりました。

印西市議会 2022-06-08 06月08日-04号

また、資格取得を後押しするような研修体制というのは印西市にはあるのでしょうか。 ○議長中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長土屋茂巳) お答えいたします。  市の図書館認定司書資格を持つ司書はおりません。また、資格取得につながる市独自の研修体制等はないところでございます。 ○議長中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員

富津市議会 2022-03-15 令和 4年度予算審査特別委員会−03月15日-02号

拡充分対象としては、デジタル分野ICT分野技術者認定講習、例えば大手コンピューターネットワーク機器メーカーが認定する資格取得のための講習などを想定しております。予算では、1人の給付を想定しております。 ○委員長三木千明君) 三富敏史委員。 ◆委員三富敏史君) 分かりました。ありがとうございます。  続いて、3点目伺います。

君津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

資格取得支援就職相談会の実施など、国の地域女性活躍推進交付金を活用して取り組むべきと考えます。加えて、保育園学童保育整備等、働きやすい環境整備が急務ですが、本市の女性活躍推進の現状と取組について伺います。 また育児・介護休業法改正により令和4年4月から対象者に個別の周知、意向確認が義務づけられます。

館山市議会 2022-02-24 02月24日-01号

介護資格を得るための研修等の修了後、6か月以内に市内介護事業所に就職した方に対し、資格取得に要した費用の一部を助成し、人材確保に努めます。 「若者が安心して結婚・出産子育て希望をかなえることができる」においては、2つ施策に取り組みます。 1つ目は、「妊娠・出産子育ての一貫した支援」に取り組みます。安心して出産子育てができるように、妊婦・乳児一般健康診査事業を実施します。

南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17

併せて56社、累計400名を超える企業従業員資格取得に要する経費についても補助金支援してきたところであり、既存の市内産業経営基盤強化を包括的に支援してまいりました。この市内産業経営基盤強化は、さきに述べた企業誘致による新産業の創出と相まって、雇用の場を生み出すだけでなく、地域の内外にわたる新たな取引や消費の拡大にもつながるものと考えております。  

南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15

次に、保健・医療福祉充実では、成年後見制度利用促進のため、安房地域共同で設置する地域権利擁護推進センターを運営するほか、介護人材確保のため、介護資格取得に対する研修費用の一部助成障害者支援のための福祉タクシー助成事業生活困窮者自立支援のための相談窓口の開設、特定不妊・不育治療費助成事業を継続実施してまいります。  

我孫子市議会 2021-12-06 12月06日-02号

スポーツ指導員基礎資格であるコーチングアシスタント、スポーツリーダー資格取得に当たっては、市主催養成講座だけではなく、県主催講座NHK学園通信講座等で個人的に資格取得している方もいらっしゃるため、市内在住の有資格者の数は把握できませんが、千葉県スポーツ協会情報によりますと、上位資格である競技別指導者資格を有している市内在住者の人数は、令和3年4月1日現在95人います。

印西市議会 2021-12-02 12月02日-04号

◆17番(軍司俊紀) もう一つ申し上げていますのは、これは市内保育園に勤務することを前提とした資格取得を行ってもらうと。その上で、そういう方々については学校に通うときの学費を印西市が援助してもいいのではないかという提言をさせていただいたことがあるのですが、その検討は進んでいるでしょうか。 ○議長中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長酒井和広) お答えいたします。